後藤 仁(GOTO JIN) 画歴

後藤 仁 概要

 1968年6月、兵庫県赤穂市生まれ。小学校1年生の夏に大阪府堺市に引っ越す。父方の祖父は指物大工、伯父の後藤大秀は宮大工・からくり人形師という職人家系に生まれ、生来絵画等の創作を好む資質を持っていた。物心がついた時分から小学生の頃には、水彩絵具による「空想画」や、「創作漫画」を時間さえあれば描いている少年であった。この頃、宮崎 駿氏のアニメ作品「未来少年コナン」「母をたずねて三千里」「フランダースの犬」「アルプスの少女ハイジ」等の影響を強く受ける。また、佐藤さとる氏のファンタジー童話等を耽読する。
 中学生の頃にはアクリル絵具による「空想画」を多く描き、絵画公募展での入選・受賞を繰り返し、中学2年生の時に将来は画家になる事を決意する。この頃は、岩崎賀都彰氏の宇宙画やアーサー・ラッカム、いわさきちひろ、村上 勉氏等の絵本挿絵・童画・イラストに興味を持つ。当時は、美術とともに運動神経が良い事でも知られており、中学校の校内マラソン大会で2年連続第1位を記録する。

 1984年4月、15歳の時、大阪市立工芸高等学校 美術科に入学して、油彩画・彫塑・デザイン・製図・デッサン・着彩等とともに「日本画」を学び、高校2年生で「日本画」を専攻する。この頃、円山応挙、伊藤若冲、長谷川等伯、雪舟、狩野探幽、鏑木清方、青木 繁、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ等に私淑する。文学では遠野物語、雨月物語等の民話・物語をよく読み、音楽ではクラシック、シンセサイザーの喜多郎や姫神、さだまさし氏のフォークミュージック等を好む。
 当時、学校での成績が突出して良すぎた事で他の生徒の反感をかい、約1年半もクラスの全員から完全無視されるという苦痛を味わう。それでも、誰よりも早く学校に行きデッサン・着彩をし、誰よりも遅くまでデッサン・着彩をしてから帰宅する毎日であり、3年生の最後2ヶ月間位に新聞配達の住み込みを始めるまでは、無遅刻無欠席を通した。
 大阪市立工芸高等学校 美術科を、美術実技・学科・体育ともに首席にて卒業する。同校の卒業生には日本画家の稗田一穂先生〔文化功労者、恩賜賞受賞者〕、彫刻家の淀井敏夫先生〔文化勲章受章者〕、デザイナーの早川良雄氏らがいる。
 〈この小中高校の子供時代に、岡本太郎氏が審査委員長をつとめる絵画コンクールで佳作受賞する他、大阪府知事賞の受賞等、各種絵画公募展での入選・受賞は14回に及ぶ。〉

 高校卒業後は東京に単身上京し、美術予備校の立川美術学院 日本画科で村上 隆氏〔現在、現代アートの第一人者〕、菅原健彦氏〔現在、京都造形芸術大学教授〕らに、デッサン・着彩を2年間学ぶ。一浪の時には、朝日新聞奨学生の制度を受け、新聞専売所の2階に住み込み朝刊・夕刊配達と集金をしながら予備校に通う苦学生であった。(その後も、他の仕事をしながら絵を描くという苦学の時代が長く続く。)

 21歳で東京藝術大学 美術学部絵画科日本画専攻に入学。競争率は20倍以上という狭き門であった。当時の学長は平山郁夫先生〔文化勲章受章者〕で、大学では教授の加山又造先生〔文化勲章受章者〕、後藤純男先生〔恩賜賞受賞者〕、福井爽人先生らに「日本画」を学ぶ。
 大学でも、1~2年生中頃までは誰よりも早く学校に行き誰よりも多く絵を描く毎日であったが、大学2年生の中頃に出世の兆候が見えた事への周囲の反発を受け、また、私自身が藝大に憧れるあまり実際は想像したよりも優れた仲間に恵まれなかった強い失望感(絵を学ぶのではなく、将来上手くやる事ばかりを考えている等)により、学校に行く事を完全に止め、約2年間、独自に絵画研究・写真研究・詩作・取材旅行等をしていた。その後、3年生の後藤純男先生の担当クラスに編入され、後藤先生の絵画への真摯な情熱を感じ、再び「日本画」を続けようと決意する。
 大学3年生より「金唐革紙きんからかわし。手製高級壁紙のこと、現在は「金唐紙きんからかみという場合もある。国選定保存技術)の復元製作を始め、以後約12年間に「入船山記念館(呉市)」、「移情閣・孫文記念館(神戸市)」、「旧岩崎邸(台東区)」等の国重要文化財建造物の復元事業に携わり、この製作技術も日本画制作に取り入れる。(現在、金唐革紙製作の最も高度な知識・技術を保持しているのは私、後藤 仁となっており、2006年より実質的な国選定保存技術保持者として金唐革紙保存会を主宰している。)
 大学3年生の時に、初めての海外取材旅行でインドネシアのジャワ島・バリ島を訪れ、エキゾチックな文化に魅了される。その後、中華人民共和国の北京・西安写生旅行を行う。大学の卒業直前に、私の絵の一番の理解者であった父を不慮の事故で亡くす。(警察によると自死であるという。)この時の心の傷は約8年後のインド写生旅行まで癒える事はなく、今までで最も辛い時期であった。「東京藝術大学美術学部 卒業・修了作品展(東京都美術館)」では日本画専攻の幹事を務め、展覧会企画と卒業・修了作品集の編集を取り仕切る。東京藝術大学の卒業制作は、インドネシアのボロブドゥール遺跡(世界遺産、世界三大仏跡の一つ)に取材した「昇殿」(F150号)。
 
 大学卒業後は後藤純男先生〔日本美術院同人理事、東京藝術大学名誉教授、中国の西安美術学院(大学)名誉教授、日本芸術院賞・恩賜賞受賞者〕に師事して、日本画家として本格的に活動をする。(つまり、後藤 仁は後藤純男先生の弟子なので、後藤純男先生の師である山本丘人〔文化勲章受章者〕、田中青坪〔日本美術院同人〕の孫弟子にあたるという事になる。下記〔日本画家 師弟関係図〕参照) 卒業に前後し、後藤純男先生に同行して、沖縄本島、北海道(富良野、知床の流氷)、東北(会津若松、田沢湖、角館)等への写生旅行をする。
 日本画制作の初期は、国内・海外の取材を元にして、プランバナン遺跡(インドネシア)等の古代遺跡や阿蘇山・斜里岳等の自然をテーマとした雄大な「風景画」を中心に描く他、野に咲く花々の小品も多く手掛ける。1998年頃以降、「アジアの美人画」をテーマに、アジアや日本の伝統文化・舞踊等に取材した人物画を中心に描いている。



 後藤 仁の日本画作品の特長として、美術評論家や新聞記者からは、作家独自の鋭く繊細な鉄線描(てっせんびょう。法隆寺金堂壁画等に見られる描法)、幻想的・物語的な空間表現、アジアの民族衣装等の華麗な色彩表現、人物の清楚な美しさと人物の心を表出した目の描写の印象強さ、等が挙げられている。
 また、現地取材を最も重要視し、時として困難を伴う場合もある世界各国(現在までに、中華人民共和国〔3回〕、インド、ネパール、タイ王国〔3回〕、インドネシア、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー、スリランカ、イタリア、バチカン市国の12か国を取材)や日本全国(全47都道府県を踏破)での単独取材旅行を多数敢行している。

 現在までに、「飛騨絵本美術館ポレポレハウス」、「JR藤並駅ちいさな駅美術館」、「ちばぎんアートギャラリー日本橋」、「銀座教文館ナルニア国」、「丸善丸の内本店」等の多くの美術館・画廊・大型書店で日本画・絵本原画の個展を開催する他、後藤純男先生門下による「翔の会日本画展(銀座松坂屋)」(後半の8年間は翔の会幹事を務める)等のグループ展を全国の美術館・画廊・百貨店で100回以上開催している。
 絵画公募展での入選・受賞は、「三渓日本画賞展2000(横浜三渓園)」入選(審査委員 中島千波先生、平松礼二先生、草薙奈津子先生 他)、「新生展(新生堂南青山)」入選(審査委員 千住 博先生、中島千波先生、大矢英雄先生、藪内佐斗司先生 他)、「北の大地展(北海道)」佳作、「F展(大阪市立美術館)」大阪市立美術館館長奨励賞、他20回余り。
 金唐革紙展では、「紙の博物館(東京都王子)」、「旧岩崎邸庭園(台東区)」、「呉市立美術館(広島県呉市)」、「大英博物館(イギリス)」等の全ての展示製品を製作して展覧している。



 現在、千葉県松戸市にアトリエを構え、「アジアの美人画」を中心画題として描く他、風景画や花鳥画等の小品も描いている。また近年は、アジアの民話を元にした「絵本の原画制作」に力を入れており、「日本画」を軸とした様々な絵画表現を探求し、次の世代へ良き伝統文化や心の豊かさを伝えていく事に専心している。〔2019年3月末で日本画画歴35周年、2018年2月で絵本出版5周年となる〕 2014年には作画絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)が、Internationale Jugendbibliothek München/International Youth Library Munich ミュンヘン国際児童図書館の「The White Ravens 2014/ザ・ホワイト・レイブンス 国際推薦児童図書目録2014」に選定される等、国内外で作品が高評価されている。
 「NHK文化センター(NHKカルチャー)」、「読売・日本テレビ文化センター(よみうりカルチャー)」、「コープみらいカルチャー」、「河合塾美術研究所(東京校)」等で、現在までに数100人の一般美術愛好者・美術予備校生に日本画・水彩画・デッサンを指導し、美術世界のすそ野を広げる事にも貢献している。2016年には東京造形大学「後藤 仁 絵本特別講義」を開催し、2017年4月からは東京造形大学・絵本講師に就任し、今後、東京藝術大学での「後藤 仁 金唐革紙特別講義」も予定されており、後進への美術・絵画の教育・伝承に尽力している。
 自由闊達で独創的な創作を理想として、権威化・類型化・没個性化の進む美術団体には所属せずに、日本画無所属(後藤純男先生門下)として活動している。金唐革紙保存会 主宰。一般社団法人 日本児童出版美術家連盟(童美連)会員・理事〔現在、展覧会実行委員会 委員長、著作権部・日本著作者団体協議会(著団協)担当、事業部、厚生部 部長〕(太田大八先生、赤羽末吉先生、いわさきちひろ先生らが創設。現在、理事長:きたやま ようこ先生、監事:黒井 健先生、池田あきこ先生)。絵本学会 会員(太田大八先生らが創設。現在、会長:松本 猛先生)。一般財団法人 日本中国文化交流協会 会員(井上 靖先生らが創設)。この本だいすきの会 会員(代表:小松崎 進先生)。


〔後藤 仁につながる、日本画家 師弟関係図〕

 美術学校(東京藝術大学・立川美術学院)、その他の系統
 橋本雅邦・山本丘人(狩野派・創画会)系統
 田中青坪(日本美術院)系統

  橋本雅邦   松本楓湖
          |     
  横山大観、下村観山、菱田春草、川合玉堂、寺崎広業   松岡映丘   小茂田青樹   速水御舟

        
  杉山 寧、高山辰雄、橋本明治   山本丘人   田中青坪

                  
  加山又造、稗田一穂、小泉淳作      後藤純男     福王寺法林


   |
 美術学校(美術大学、美術予備校)系統

   
  平山郁夫、加山又造、福井爽人(東京藝術大学にて教授)
   
  村上 隆(立川美術学院にて教授)                                 


  後藤 仁




   東京藝術大学1年 風景制作      東京藝術大学1年 風景制作「妖炎-かげろふ」制作中    
          東京藝術大学1年 風景制作(1990年10月)       東京藝術大学1年 風景制作「妖炎-かげろふ」制作中(1990年11月)  


    東京藝術大学2年 人物制作「回想」制作中      東京藝術大学4年 卒業制作「昇殿」制作中    
           東京藝術大学2年 人物制作「回想」制作中(1991年4月)    東京藝術大学4年 卒業制作「昇殿」(F150号)制作中(1995年11月)



赤塚新町児童館 図工教室
板橋区立赤塚新町児童館・氷川児童館 図工・工作教室(1991年6月)

大学1~2年の頃には美術予備校の河合塾美術研究所(東京校)日本画科で受験生にデッサン・着彩を、東京の板橋区立児童館2館で子供達に図画工作を教えていました。



後藤 仁 年譜

1968年  兵庫県赤穂市生まれ。祖父は指物大工。伯父は、宮大工・からくり人形師の後藤大秀(だいしゅう)。
1983年  「第1回 全国都市緑化フェア図画・ポスターコンクール」大阪府知事賞(最高賞)受賞。
1984年  「太陽の日記念絵画コンクール」」(審査委員長 岡本太郎)佳作賞受賞。「旺文社主催 第28回全国学芸科学コンクール デザイン部門」旺文社賞(銀賞)受賞。
1986年  「児童生徒美術展」(ビクトリア国立美術館/オーストラリア)。
1988年  大阪市立工芸高等学校 美術科 首席卒業。美術予備校の立川美術学院にて村上 隆らに学ぶ。
1995年  国重要文化財建造物等の「金唐革紙(金唐紙)」復元製作。以降、入船山記念館(呉市)、移情閣・孫文記念館(神戸市)、旧岩崎邸(台東区)等の復元を手掛ける。
 インドネシア(ジャワ島・バリ島)写生旅行、中華人民共和国(北京・西安)写生旅行。
1996年  東京藝術大学 美術学部絵画科日本画専攻 卒業、師:後藤純男。後藤純男門下による「翔の会日本画展」(銀座松坂屋)に参加、以後2010年まで毎年開催。
1997年  イタリア・バチカン市国写生旅行。
1998年  NHK大河ドラマ「元禄繚乱」障壁画制作・放映。
2000年  千葉銀行2000年度カレンダー掲載作品採用。「三渓日本画賞展2000」入選(横浜三渓園)。
2002年  「第6回 新生展」入選(新生堂/東京都南青山)。「第4回 北の大地展」佳作賞受賞(北海道)。
2004年  個展「華心」(新樹画廊目白)にインド大使夫妻、バチカン市国大使をご招待。インド(北部・東部・西部)写生旅行。
2005年  タイ王国・カンボジア写生旅行。「毎日新聞主催 名士寄贈書画工芸作品展」(心斎橋大丸、のち大阪毎日新聞ビル)以後2011年まで毎年出品。
2006年  千葉テレビ「ニュースC-MASTER」にて個展「饗宴」(ギャラリーアートサロン)取材・特集放映。「金唐革紙保存会」を主宰し金唐革紙の製作技術保存と展示に努める。
2007年  ベトナム写生旅行。NHK「にっぽん心の仏像」アトリエ取材・放映。「金唐革紙展」(大英博物館、ヴィクトリア&アルバート美術館/イギリス)。
2008年  中華人民共和国(貴州省・広西チワン族自治区)写生旅行。
2009年  ネパール・タイ王国写生旅行。「第21回 F展」大阪市立美術館館長奨励賞受賞(大阪市立美術館)。
2010年  NHK「日曜美術館(遣唐使・美の遺産)」制作実演・取材協力・放映。
2011年  タイ王国・ラオス写生旅行。
2012年  中華人民共和国(チベット・四川省)写生旅行。
2013年  絵本『ながいかみのむすめ チャンファメイ』を福音館書店より出版。絵本『犬になった王子 チベットの民話』を岩波書店より出版。
2014年  ミャンマー(ビルマ)写生旅行。絵本『犬になった王子 チベットの民話』がミュンヘン国際児童図書館「The White Ravens 国際推薦児童図書目録2014」に選定。
2015年  イタリア・ボローニャブックフェア Bologna Children’s Book Fair 2015に絵本『犬になった王子 チベットの民話』展示。
2016年  挿絵本(読み物)『おしゃかさま物語』を佼成出版社より出版。スリランカ写生旅行。 千葉テレビ「NEWSチバ930」アトリエ取材・特集放映。
2017年  学校法人桑沢学園 東京造形大学「絵本A・B」非常勤講師 就任。絵本『わかがえりのみず』(こどものくに ひまわり版9月号)を鈴木出版より出版予定。


展覧会・イベント 開催地

日本画個展・グループ展 開催地

東京都美術館、大阪市立美術館、銀座松坂屋、上野松坂屋、池袋東武、 船橋東武、沼津西部、心斎橋大丸、京都高島屋、 柏そごう、 町田小田急、 丸広百貨店川越店、阿倍野区役所、大阪毎日新聞ビル、横浜三渓園、京葉銀行本店、ちばぎんアートギャラリー日本橋、オンワードギャラリー日本橋、同和火災ギャラリー日本橋、銀座田中貴金属ホール、グランドプリンスホテル新高輪、大田区民ホール アプリコ、ギャラリーアートサロン、ギャラリートーニチ新宿、ギャラリー銀座、新樹画廊目白、新生堂、ギャラリー昴、ざくろ坂ギャラリー一穂堂、他。 
 現在までに個展15回余り、グループ展100回以上開催。

絵本原画展・絵本イベント 開催地

飛騨絵本美術館ポレポレハウス、JR藤並駅ちいさな駅美術館、銀座教文館ナルニア国、丸善丸の内本店、ギャラリーアートサロン、いしど画材。
上野の森親子フェスタ2016~以降毎年参加(上野恩賜公園)、えほんdeわっしょい10(有田川町地域交流センターALEC)、福音館書店こどものとも創刊60周年記念フェスタ・あそぼう つくろう 絵本のせかい(にしすがも創造舎)、イタリア・ボローニャブックフェア Bologna Children’s Book Fair、他 多数開催。

金唐革紙展 開催地

大英博物館、ヴィクトリア&アルバート美術館、紙の博物館、呉市立美術館、旧岩崎邸庭園、入船山記念館、フェルケール博物館静岡、江戸東京博物館、東京家政大学博物館、姫路市書写の里美術工芸館、箱根ラリック美術館、東京芸術劇場、第7回国際シンポジウムin長野(ホテル国際21)、小津和紙博物舗小津ギャラリー、 OZONE新宿ショールーム、ミキモト本店ミキモトホール、銀座一穂堂サロン、上方銀花、他 多数開催。

絵画公募展等 入選・受賞

大阪府知事賞、旺文社賞(銀賞)、大阪市立美術館館長奨励賞、最優秀賞、佳作賞、他 入選・受賞回数 20回余り。
絵本『犬になった王子 チベットの民話』が、ミュンヘン国際児童図書館「The White Ravens ザ・ホワイト・レイブンス国際推薦児童図書目録2014」に選定。

 

作品収蔵先

日本画作品収蔵先 東京藝術大学、大阪市立工芸高等学校(大阪市帰属)、八幡山宝蔵院天井画(埼玉県)、普門院(栃木県)、他。
金唐革紙製品収蔵先 大英博物館、紙の博物館、旧岩崎邸庭園、入船山記念館、移情閣、朱 鎔基 中華人民共和国首相、他。
絵本作品収蔵先 日本全国の多くの図書館、幼稚園、小学校、児童施設、等。
 (絵本『犬になった王子 チベットの民話』は、全国の公立図書館の約1600館に収蔵。2014年時点)
日本や世界各地の図書館、幼稚園、小学校、児童施設等に直筆サイン入り絵本、1000冊以上を寄贈。



美術講師など 美術関係職歴


  〔現在も継続中〕

http://www.ync.ne.jp/kashiwa/kouza/201704-03043014.htm

http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_491581.html

http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_518580.html

http://mirai.coopnet.or.jp/event/culture/saitama/

http://mirai.coopnet.or.jp/event/culture/saitama/pdf/2017spr_ordinary.pdf (PDFデータ)

http://www.zokei.ac.jp/academics/undergrad/gd/

http://www.zokei.ac.jp/academics/faculty/profile/?id=590&blng=1 (後藤 仁 ページ)

東京造形大学シラバス ─ 学部共通科目 ハイブリッド科目:A 専門横断「絵本A・B」

http://syllabus.zokei.ac.jp/web/preview.php?no_id=170403&nendo=2017&radd=380

http://syllabus.zokei.ac.jp/web/preview.php?no_id=170404&nendo=2017&radd=508



テレビ放送

日本画関係(個展・グループ展・アトリエの取材、放送)



NHK大河ドラマ「元禄繚乱」障壁画制作 1998年7~8月


1998年には、NHK大河ドラマ「元禄繚乱」(忠臣蔵、赤穂浪士)の障壁画制作の仕事をしました。東京藝術大学日本画専攻卒の4人で描きました。

私達が描いた場面はテレビでも放映されています。全体の構図は他の人が担当しましたが、一番難しい葉の輪郭線・葉脈はほとんど私が描いています。


金唐革紙関係(展覧会・建造物・アトリエの取材、放送)



掲載文献(絵本・挿絵・画集・雑誌・美術誌・新聞・インターネットサイトなど)

絵本・挿絵


画集・作品集

〔ART BOX インターナショナル 公式ホームページ 「アーティストが表現する旅Ⅱ」〕

http://www.artbox-int.co.jp/artboxj/index.php/component/content/article/1263.html

〔玄光社 公式ホームページ 「絵本のいま 絵本作家 2015 - 16 illustration FILE Picture Book」〕

http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=8514


 〈雑誌・美術誌・機関誌など〉

    他、後藤 仁関係記事 掲載多数

 〈新聞 類〉

    他、後藤 仁関係記事 掲載多数

 〈インターネット、ニュースサイト・絵本紹介サイトなど〉

    他、後藤 仁関係記事 掲載多数

 



◇ EnglishGerman繁體中文・简体中文 簡体中文 ◇    

Jin Goto is a Japanese painting painter (Nihongaka).

Life and career

In 1968, Jin Goto was born in Hyogo Prefecture. His uncle is an artisan of Karakuri ningyo(Karakuri puppet). In 1986, he appeared in the Exhibition of students in the National Gallery of Victoria in Australia. In 1988, he graduated from the Osaka City Kogei High School (Fine Arts course), and studied painting with Takashi Murakami for two years. From 1995, he restored the Japanese Gold leather papers (Kinkarakawashi, a kind of high-class handmade wallpaper) at Irifuneyama Memorial Hall in Kure, Ijokaku in Kobe, and Kyu-Iwasaki-tei Gardens in Tokyo (Nationally designated Important Cultural Properties of Japan ). In 1996, he graduated from the Tokyo National University of Fine Arts and Music (Nihonga course), and became a student of Sumio Goto. From 1996 to 2010 once a year, he showed work in the Exhibition of Nihonga by Syonokai in the Ginza Matsuzakaya Department Store. In 2007, his previous work was shown in the Exhibition of the Japanese Gold leather papers in the British Museum, and the Victoria and Albert Museum.

Goto has a studio in Chiba Prefecture. He travels for sketches all over Asia, and paints pictures of women (Bijinga) chiefly in Asia. He has held exhibitions at the British Museum, the Tokyo Metropolitan Art Museum, the Osaka City Museum of Art, the Paper Museum in Tokyo, the Ginza Matsuzakaya Department Store, the Ikebukuro Tobu Department Store, the Maruzen Bookstore in Marunouchi, Gallery Art Salon in Chiba, Gallery Shinseido in Minamiaoyama, and Onward Gallery in Nihonbashi. He teaches about the paintings of Nihonga and Children's books at Tokyo Zokei University, NHK Culture Center, and Yomiuri Nippon Television Culture Center.


Works

Japanese paintings (Nihonga)


Picture books (Children's books)


NEW PUBLICATIONS 2014(page7) "The Long Hair Daughter - Changfamei (An Old Chinese Tale) " (English/PDF)

http://fukuinkan.com/download/fukuinkan_catalog2014.pdf



Internationale Jugendbibliothek MünchenInternational Youth Library Munich - The White Ravens 2014 "The Prince who became a Dog (An Old Tibetan Tale) " English

http://www.ijb.de/spezialbibliothek/white-ravens-2014/single/article/japanese-japan-3/163.html

Amazon (USA/EnglishJIN GOTO page "The Prince who became a Dog (An Old Tibetan Tale) "  
https://www.amazon.com/%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E4%BB%81/e/B00GTIAW4Q/ref=ntt_dp_epwbk_0

Amazon (United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland/English) - JIN GOTO page "The Prince who became a Dog (An Old Tibetan Tale) "
https://www.amazon.co.uk/%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E4%BB%81/e/B00GTIAW4Q/ref=ntt_dp_epwbk_0

Amazon Deutsch/German - JIN GOTO seite "Der Prinz, der sich ein Hund (Eine Alte tibetische Tale)"
https://www.amazon.de/%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E4%BB%81/e/B00GTIAW4Q/ref=ntt_dp_epwbk_0



Kinokuniya Singapore (English、简体中文・簡体中文 - "The Prince who became a Dog (An Old Tibetan Tale) "  
  https://singapore.kinokuniya.com/bw/9784001112429

YesAsia (English、繁體中文简体中文・簡体中文 - "The Prince who became a Dog (An Old Tibetan Tale) " 
http://www.yesasia.com/global/1034531063-0-0-0-en/info.html?fb_action_ids=1439343456280501&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582


 


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